高速保全のSDGsへの取り組み
株式会社高速保全は、前身となる会社が中央自動車道の維持修繕業務を任されて以来50年以上にわたり、常に強い使命感を持ち、安全・安心・快適な高速道路環境の提供に努めてまいりました。
 当社は、この企業活動を通じてSDGs(持続可能な開発目標)を推進し、次世代へ繋がる豊かで暮らしやすい街づくりと地域の発展に積極的に取り組んでまいります。
 社会インフラの整備
当社が維持修繕を請負う八王子~大月管内の中央自動車道は、首都圏と内陸部をつなぐ重要な経済の大動脈であり、私たちの産業の発展に欠かせない交通網です。また、高速道路だけでなく、国道や河川の整備にも携わっています。このような社会インフラを支えていくことで、産業の基盤づくりや住み続けられるまちづくりに貢献しています。
 災害への対応と備え
近年、様々な自然災害が多発傾向にあり、当社においても毎年のように台風や豪雨、降雪での災害対応が発生しています。
災害時の交通手段を確保し、復旧作業に尽力すること、安全に走行できる災害に強い道路を作っていくことは当社の使命であり、SDGsの理念にも通じています。
また、臨機応変な判断が求められる災害現場にて即応した対応が出来るよう、大規模災害を想定した訓練にも参加しています。
 環境整備作業を通じて
パーキングエリア・サービスエリアでの環境整備作業において、当社はKSN活動(※)の精神の下、常に質の高い清掃を実施し清潔な空間づくりに尽力しています。また環境に配慮したオゾン水の使用により排水の処理、リサイクル、再利用技術を最大限に利用した安全なトイレ環境を提供しています。
※KSN活動:中日本ハイウェイ・メンテナンス中央が始めた、休憩施設(SA/PA)をご利用いただくお客様へお招きとおもてなしの心をもって清掃に取り組む活動。KSNは、きれい(K)、清潔(S)、臭わない(N)の頭文字に由来する。
 地域社会との連携
地域社会の活性化、持続可能な社会の繁栄に貢献するため、地域の方々と交流を深めながら地域のニーズにあった支援活動を積極的に行っています。
より清潔で快適な設備環境普及のため、地元の公共施設や学校を訪問し当社が培ってきたKSN活動の技術を紹介しながら清掃指導に力を注いでいます。また特別支援学校の生徒さんに就業体験の場を提供し、社会生活を踏み出す一歩のお手伝いをさせていただいています。